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筋トレ前に和菓子を食べるのがオススメ!?理由や食べる量、時間についても

筋トレ前の栄養補給が大事だとご存じの方は多いでしょう。

中でも和菓子はトレーニング前に食べると筋トレの効率をUP出来るのです。

本記事では筋トレ前に和菓子を食べるのがオススメな理由や食べる量、時間などについて解説していきます。

和菓子好き、筋トレ好きな方はぜひ参考にしてみて下さいね!

目次

サマリー

筋トレ前に和菓子を食べるのがオススメな理由とは?

筋トレ前に和菓子を食べるのがオススメな理由とは?

筋トレ前に和菓子を食べるのがオススメな理由としては、和菓子に含まれる栄養素が筋トレに非常に都合が良いから、という事が挙げられます。

和菓子には

  • 脂質が少なく
  • 糖分が多く
  • 食物繊維が多い

という特徴があります。

 

いくつか代表的な和菓子の栄養成分表を見て頂くとそれが実感できるでしょう。

(ちなみに食物繊維は少ないように思えますが、洋菓子などは下記表の半分くらいしか含有していない場合が多く、やはり和菓子は食物繊維が豊富だと言えます)

  脂質 糖分 食物繊維
今川焼
(100gあたり)
1.0g 50.5g 1.9g
かしわ餅
(100gあたり)
0.4g 48.8g 1.7g
もなか
(100gあたり)
0.4g 67.1g 3.1g

日本食品標準成分表2015年版(七訂)を元に作成。

ちなみに「和菓子が純粋においしいから」というのも実は大きな理由なのですが、ここでは栄養素に絞って説明していきます。

脂質が少ないから。

和菓子は脂質が少なめです。

脂質が少ないというのは筋トレ前に食べるエネルギ補給源としてはgoodですよね。

もちろん脂質も人間の体に必要なのですが、実は普段の食生活の中で脂質は普通に摂れてしまう(摂れすぎてしまう)事が多く、トレイニーとしては摂り過ぎに気を付けたいところ。

 

ちなみに洋菓子などは和菓子に比べて全体的に脂質が多いんです。

クリームなどは油の塊ですからね。

(なお、筋トレの増量期などは洋菓子を食べるのも良いと思います)

 

その点、和菓子は脂質が少ないので筋トレに非常に向いている食べ物と言えますね。

糖分が多いから。

和菓子には糖分が多く含まれているというのは筋トレ前の栄養補給として素晴らしいですよね。

筋トレは多くのエネルギーを必要とします。

糖分は体に入ってすぐにエネルギーに代わってくれますから、筋トレはもちろんあらゆる運動の前に摂るべきもの。

なので、糖質が多い和菓子は筋トレ前に食べるべきなのです。

 

エネルギーがあふれる状態で筋トレをするとしっかり筋肉を追い込む事が出来ますから、筋トレの効果は高まるでしょう。

逆にエネルギー不足な状態では筋トレが満足にできずに、消化不良で終わってしまうでしょうね。

食物繊維が多いから。

和菓子には比較的多くの食物繊維が含まれています。

これは筋トレにとって好都合。

なぜなら、食物繊維は血糖値の上昇を抑え、デトックス効果を高め、空腹感を抑えて食べ過ぎを防いでくれるからです。

 

筋トレをしていて無理に食事制限をすると体調を壊すこともありますが、実は和菓子はそれを防いでくれる一面もあるという事です。

筋トレ前に和菓子を食べるのに最適な量は?

筋トレ前に和菓子を食べるのに最適な量は?

かしわ餅です。

筋トレ前に和菓子を食べるのは良いのですが、もちろん食べ過ぎはダメです。

仮に増量期であったとしても、食べ過ぎはNG。

和菓子は糖質が多いので、食べ過ぎると脂肪に変わってしまうからですね。

また、食べ過すぎて消化器官に負担をかけてしまうのもよくない。(ましてや筋トレという激しい運動前です)

 

一日で食べるものは筋トレ前の和菓子だけではないという事を考えると、おいしくて筋トレに向いていると言っても節度ある食べ方をしたいものです。

 

筋トレ前に食べる和菓子の量は(体の大きさやその日の食事の状況などでそれぞれですが)基本「1個」にしておきましょう。

ちなみに筆者は筋トレ前に調子に乗って和菓子を3個食べた事があり(かしわ餅、もなか、大福を1個ずつ)、ジムで気持ち悪くなった経験があります。

食べ過ぎには気を付けましょう。

筋トレ前に和菓子を食べるのはいつが最適?時間について。

筋トレ前に和菓子を食べるのはいつが最適?時間について。

桔梗信玄餅です。

筋トレ前に和菓子を食べる時間(タイミング)ですが、科学的な理想は筋トレの2~3時間前と言われています。

摂取した糖質が筋肉の中でグリコーゲンという運動中にすぐにエネルギーに変換される物質に代わってくれるのが2~3時間かかるからですね。

 

なので、それくらいを目安に筋トレ前に和菓子を食べるのが良いでしょう。

ちなみにどんなに最悪な場合でも運動の30分前以内に和菓子を食べないように。

本当に気持ち悪くなりますので…

筋トレ前の和菓子でオススメを紹介!

ここからは筋トレ前に食べる和菓子として特におすすめなものを紹介していきます。

これ以外にもおすすめはありますし、好みもあると思いますが一例として参考にしてみて下さい。

ちなみに下記以外でも「これがオススメ!」というものがあったら是非教えて下さいね!

いもようかん

いもようかん

いもようかんです。

まず、いもようかんです。

いもようかんは原材料が「さつまいも」「砂糖」「塩」とシンプルな場合が多く、体に悪い添加物が入っていないのが素晴らしいですね。

自然な感じで糖分が摂れるので筋トレ前の栄養補給にぴったりです。

食物繊維が豊富なのも嬉しいところ。

 

日持ちがしないのが残念ですが、栄養素の面からも味の面からも素晴らしい和菓子と言えるでしょう。

最中

最中

最中です。

最中も筋トレ前の和菓子として非常にオススメです。

糖質が非常に多く小さい最中でもかなりのエネルギーになりますから食べ過ぎに注意したいところ。

もち米で作られた皮があんこを包んでいる形になりますが、その皮がパリパリ・しっとりしていて噛み応えがあり、満腹感も補ってくれます。

大福

大福

これは豆が入った豆大福です。

大福も筋トレ前の和菓子として非常におすすめです。

周りのお餅の部分と中身のあんこの部分で吸収されてエネルギーに変わる時間が違うので、段階的に長くエネルギー補給をし続ける事が出来ます。

また、お餅はたくさん噛む必要があり満腹神経を刺激してくれるので、空腹感を補ってくれるのも素晴らしいところ。

食べ過ぎると筋トレ前にお腹が重い…という事になりかねないので、おいしくても自制は必要ですが、大福は素晴らしい和菓子と言えますね。

筋トレ前にあまり向いていない和菓子はある?

栗まんじゅう

六栗という栗まんじゅうです。

和菓子と言っても沢山の種類があり、すべての和菓子が筋トレ前に食べるのに最適…!という訳にはいきません。

中にはそこまでお勧めできないものもあります。

 

筋トレ前にあまり食べるべきではない和菓子は「どらやき」や「あられ」などの油を使ったお菓子です。

和菓子が筋トレに向いている理由のひとつとして「脂質が少ない」という事を先ほど説明しましたが、これらの和菓子は脂質が多めです。

脂質もトレーニーには必要なのですが、現代人の普通の食生活で比較的簡単に補えてしまうのでわざわざ筋トレ前に脂質が多いものを食べるべきではありません。

 

特にあられは非常においしくて中毒性がありますが、要は「炭水化物を油であげたものに食塩や砂糖を振りかけたもの」ですから、栄養バランスとしては偏っており、増量期ならまだしも減量期は絶対ダメ。

増量期や減量期など気にせず筋トレをしている方にとっても、太ってしまう原因になりますので注意するべきでしょう。

(あられは美味しいので中毒性があるのもまた厄介ですよね)

この記事のまとめ。

筋トレ前に和菓子を食べるのがオススメな理由と、食べる量、タイミングなどについて述べてきました。

 

和菓子は脂質が少なく、糖質が多く、食物繊維が多く含まれているので栄養素的に筋トレ前に食べるのに向いています。

糖質は筋トレのエネルギーになりやすく、脂肪が少ないので太りにくく、食物繊維が多いので体調も整えてくれます。

 

和菓子は美味しいのでたくさん食べてしまいたいですが、食べ過ぎると当然太りますし、筋トレを激しく行う事を考えたら2~3時間前に1個程度の和菓子を食べるのが良いでしょう。

飽きないように

  1. 大福
  2. いもようかん
  3. 最中
  4. 柏餅
  5. ようかん
  6. ・・・

というようにローテーションさせるのもお勧めです。

ちなみに筆者は甘いものに目が無く、筋トレ前に和菓子を食べ過ぎて気持ち悪くなった事があるので、本当に食べ過ぎには気を付けましょう。

 

和菓子には様々な種類があり、すべての和菓子が筋トレ前にオススメと言う訳でもない事は注意しておきましょう。

特に油を多く使っているもの、一番やっかいなのは「あられ」ですね。

脂質が非常に多いので太る原因になります。

(そういう和菓子を食べるなという事ではなく、筋トレ前にわざわざ食べる必要はないという事です)

 

和菓子は洋菓子よりも栄養素的に筋トレに向いた素晴らしいお菓子です。

日本の食文化でもありますので、ぜひ和菓子を筋トレ前に食べてガンガントレーニングを積んでいきたいですね!

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